都市横浜の記憶
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解説 目次


1 ご利用に際してのお願い

2 収録資料の概要説明

3 画像データの掲載について



1 ご利用に際してのお願い

 横浜市では、「横浜市人権施策基本指針」に基づき人権施策を推進しています。図書館でも、その内容が関係者の名誉、プライバシーその他の人権を侵害することが裁判により確定した資料、又はその内容の公開が、これらの人権を侵害することが客観的に明らかである資料等については、「利用制限措置検討委員会」による審議を経て、当該資料の利用制限措置を決定しています。
 また、インターネットを活用した情報発信の際の原則としては、「横浜市インターネット利用ガイドライン」を定めており、図書館が公開するデジタル化資料についても、このガイドラインを遵守することを基本としています。
 《都市横浜の記憶》として公開している図書、資料の中には、出版年が古いものをそのままデジタル・データとして収録しているため、様々な差別意識や偏見などを持つものが含まれている場合もあります。
 生涯学習時代の今日、横浜に関する歴史的な資料を公開することは、研究者はもとより、市民のみなさまにとっても大変有意義なことであり、横浜市立図書館では、資料を市民の文化財として蓄積し、原状を保存して後世に永く伝えるとともに、広く市民に公開し、利用に供することは価値のあることだと考えております。
 図書館資料のご利用に際しては、それらを生み出した歴史的、社会的背景などを充分にご理解し、ご留意いただきますようお願いいたします。



2 収録資料の概要説明

現在提供している資料・情報は次のとおりです。

(1) 資料をさがす

○本
開港期のガイドブック『横浜開港見聞誌』(前編1862年、後編1865年)をはじめとする明治期までの横浜に関する資料を中心に、現在までの統計書や市政概要など、横浜市が刊行した行政資料を約5千点を収録しています。

○地図
開港期から戦後まもなくの時期までの絵地図及び地図、関東大震災の被災地図、大正・昭和初期の都市計画図、鳥瞰図など約200点を収録しています。

○浮世絵
開港期から明治初期にかけての横浜を描いた浮世絵及び東海道(市内三宿場)に関する浮世絵約400点を収録しています。

○絵葉書
彩色された横浜絵葉書のほかに、震災・復興を記録した絵葉書など約2千800点を収録しています。

○その他画像
外国人居留地を描いた銅版画や横浜の写真集などの画像、さらに本の挿絵など約500点
・『横浜開港見聞記』の挿絵
・『横浜史料 開港七十年記念』の写真
・『日本絵入商人録』(横浜之部)の銅版画

(2) 地域の写真をさがす

 横浜市立図書館が地域の方々のご協力により収集した、地域の今昔を伝える写真を収録しています。
 平成25年3月現在、南区、港南区、磯子区、金沢区、港北区、緑区、都筑区の写真を収録しています。

都筑区・港北区・緑区の写真については、次の図書館ホームページでも公開しています。
丘の横浜写真館

青葉区の写真については、次の図書館ホームページでも公開しています。
青葉区風景写真データベース

(3)年表からさがす

 明治期に刊行された最初の年表『横浜沿革誌』(1892年)や、横浜市が編纂をした『横浜歴史年表』(1953年)に加え、市会、横浜港、埋立関連など特色ある年表の内容を約1万5千件収録しています。
 また、時代ごとの資料を一覧することができます。

(4)本文・目次・索引からさがす

○本文テキスト情報
 中央図書館発行の『横浜の本と文化』の本文を収録しています。

○索引事項
 中央図書館発行の『横浜の本と文化』の索引をデータ化し、収録しています。

○目次事項
 準備中です。

3 画像データの掲載について

 本アーカイブに収録されている画像の掲載、放映又は展示を行う場合には、掲載依頼が必要です。使用承認にあたっては回答までに日数がかかる場合もありますので、余裕を持って申請してください。
手続きのご案内(PDF 100KB)
申請書の書式(Word)
☞連絡先
中央図書館調査資料課「掲載」担当
TEL.262-7336/FAX.262-0054
E-mail ky-libkeisai@city.yokohama.jp